44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

清川村議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会(第2号 3月10日)

また、修繕及び工事等につきましては、緑小学校のトイレの改修を行い、学校環境衛生の充実を図るほか、緑小学校屋内消火栓設備交換工事を行い、安全・安心の向上に努めます。また、教職員の公務用として使用しているパソコンのうち、5年が経過したものについては、動作等に支障が出てきているため、校具備品として新たに購入します。  

愛川町議会 2020-12-02 12月02日-02号

主な内容は、年間契約に基づきまして、消火器屋内消火栓設備やAEDの取扱い指導を行っております。 次に、消防団支援隊でありますが、主な任務、役割でありますが、大規模災害時における町民被害軽減消防団員の安定的な確保に資することを目的に設立したものであり、実質的な判断による後方支援活動が中心となります。 以上です。 ○議長馬場司君) 茅議員

海老名市議会 2019-09-27 令和 元年 9月 第3回定例会−09月27日-05号

屋内消火栓設備設置された事業所などについては、引き続き、指導会において取り扱い習熟を図るよう要望する。  災害対策事業費について、危機対処型起震車で地震を体験できることは、災害への備えに役立つため、今後、全児童生徒が体験できるよう要望する。ドローンの操縦技能講習については、多くの職員が受講し、災害発生時の情報収集が迅速に行える体制を整備するよう要望するといった意見がありました。  

海老名市議会 2019-09-20 令和 元年 9月 総務常任委員会−09月20日-01号

予防課担当課長 平成25年から、消防本部予防課では、市内屋内消火栓設備設置された工場倉庫対象に、取り扱い方法習熟を図ることを目的として指導会を行っております。工場倉庫には多量の可燃物が置かれている可能性が高いことから、2人で操作を行い、大量の水を放水することができる1号消火栓設備の配置が推奨されているところであり、当市においても1号消火栓による指導会を行っていました。

二宮町議会 2017-12-08 平成29年第4回(12月)定例会(第8日目) 本文

その時点でスプリンクラー設備屋内消火栓設備、自動火災報知設備設置義務が生じる。現在、1件の公表対象店があるが、速やかに対処するとのことで、4月の条例施行時は該当しないと考える。」  以上で質疑を終了、討論はなく、町長提出議案第61号を採決したところ、全員賛成により本案は原案のとおり可決されました。  

海老名市議会 2017-12-06 平成29年12月 総務常任委員会−12月06日-01号

この際に、設置しなければならない自動火災報知設備屋内消火栓設備、スプリンクラー設備設置されていなければ、立入検査結果通知書を交付し、14日後にホームページに掲載、またあわせて、消防本部、消防署、分署で閲覧できるようにいたします。この14日でありますが、総務省消防庁からの通知にも14日が望ましいとされております。

伊勢原市議会 2017-12-02 平成29年12月定例会(第2日) 本文

そのうち特定防火対象物は750棟でございまして、今回の一部改正による表示対象消防設備設置義務対象につきましては、自動火災報知設備対象は450棟、屋内消火栓設備対象は50棟、スプリンクラー消火設備対象は60棟でございます。  以上でございます。 166: ◯議長小沼富夫議員】  橋田夏枝議員。 167: ◯16番【橋田夏枝議員】  ご説明ありがとうございます。

伊勢原市議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第1日) 本文

規則で規定する内容といたしましては、公表対象となる防火対象物は、消防法施行令別表第1のうちから、百貨店、旅館、病院、福祉施設等の不特定多数の人が利用する防火対象物とし、公表対象となる違反内容としては、消防用設備のうち屋内消火栓設備、スプリンクラー設備自動火災報知設備設置されていない場合を指定いたします。

綾瀬市議会 2017-11-27 11月27日-01号

また、公表対象となる違反内容ですが、火災による被害最小限にすることを考慮しまして、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備及び自動火災報知設備のいずれか1つでも未設置である防火対象物公表対象といたします。施行期日につきましては、平成30年4月1日とするものでございます。 以上、補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長武藤俊宏君) 以上で説明を終わります。 

海老名市議会 2017-09-20 平成29年 9月 第3回定例会−09月20日-03号

公表対象となりますのは、不特定多数の方が利用する建物で、火災発生早期に知らせる自動火災報知設備初期消火に有効な屋内消火栓設備スプリンクラー設備設置義務があるにもかかわらず、設置されていない建物でございます。また、公表する内容でございますが、建物の名称、住所、違反内容、その他消防長が必要と認めた事項でございます。

寒川町議会 2017-09-01 平成29年第2回定例会9月会議(第1日) 本文

公表対象となる違反は、火災早期に覚知することができる自動火災報知設備並びに初期消火に有効である屋内消火栓設備及びスプリンクラー設備を、火災被害最小限にするための重要な設備として位置づけているところであり、これらの設備が未設置建物における火災危険性を考慮し、当該設備設置義務違反公表対象としたものです。  

相模原市議会 2017-06-29 06月29日-06号

また、当該建物は、屋内消火栓設備、自動火災報知設備、及び誘導灯などの設置が法的に義務づけられているほか、これらの消防用施設防火シャッターなどの作動状況を一元管理いたします防災センター設置が計画されているところでございます。今後につきましては、多くの従業員が勤務する施設でありますことから、立入検査消防訓練を通しまして、防災センターを活用した防火管理体制を指導してまいりたいと考えております。 

愛川町議会 2016-12-06 12月06日-02号

次に、到着までの時間を要するリスクについてでありますが、火災の様子から応援要請の必要があると判断された場合には、速やかに対応いたしますが、先ほど町長が答弁されたように、スプリンクラー設備屋内消火栓設備などの消防設備により、初期消火の効果は期待できるものと考えておりますし、過去の災害事案同様、本町消防力総力を挙げて対応することで、大きなリスクはないものと考えております。

平塚市議会 2016-09-13 平成28年 都市建設常任委員会 本文 2016-09-13

まず、1点目の設置状況、未設置等の現状についてということでございますけれども、今回の改正は、不特定の人が利用する建物で、その建物の用途に、規模により設置しなければならないスプリンクラー設備屋内消火栓設備、自動火災報知設備設置されていないものを公表していくというものでございます。  ことしの3月31日現在、平塚市の防火対象物は7391件ございます。

平塚市議会 2016-09-03 平成28年9月定例会(第3日) 本文

公表対象になる法令違反は、消防法第17条第1項の規定に基づく政令で定める技術上の基準に従って設置しなければならない屋内消火栓設備、スプリンクラー設備自動火災報知設備について、設置義務があるにもかかわらず、当該設備を構成する機器等が一切設置されていない防火対象物公表対象となります。  次に、3点目の公表するときはその旨を通知するとしているが、事前通知は何のためなのかについてです。  

愛川町議会 2015-12-11 12月11日-04号

次に、公表対象となる法令違反内容でありますが、火災被害最小限にするための重要な消防用設備等のうち、火災早期に覚知することができる自動火災報知設備初期消火に有効である屋内消火栓設備、スプリンクラー設備設置義務のある防火対象物で、3施設のいずれかが設置されていないもの、または設置されているものの、主たる機能が喪失しているものを公表対象とするものであります。